2010年9月30日木曜日

「グラナド?エスパダ 」が「プラス」にリニューアル! 9

 ハンビットユビキタスエンターテインメント(以下,ハンビット)は本日(9月11日),東京都内「キリストンカフェ 東京」にて,「グラナド?エスパダ」の新展開に関するプレスカンファレンスを行った。6月に大型アップデート“Granado Espada ver.2.7「クラウドボネの養女」”が実装されてから3か月,次の展開はどうなるのかと,気になっていたプレイヤーも多いだ
ろう。





 中世ヨーロッパの教会がイメージされた店内は,いかにもグラナド?エスパダの雰囲気が漂う会場となっていた。そんななかプレスカンファレンス開始を前に,会場のモニターには「グラナド?エスパダ プラス」という新たな名前が登場していたのだ。
RMT @べんちゃー















 なにが“プラス”なのか,気になりつつ始まったプレスカンファレンス。まずは「グラナド?エスパダ プラス」のプロモーションムービーが流され,そのあとハンビット取締役 副社長 朴 光※■(Kwang Yeop,Park)氏による挨拶が行われた。朴氏は,正式サービス開始から2年が経過し成熟期を迎えた本作の基本イメージは維持しつつ,コン
セプトをTrinity MMORPGからProductive Online RPGに変更するという。これは,本作をより進化させ,プレイヤーが装備や服飾,そして“MCC機能”によるパーティの編成などを,プレイヤーの思うがままにプロデュースしてもらうというコンセプトのもとで決定されたという。そしてそれに伴いタイトルが「グラナ rmt-sp
ド?エスパダ プラス」へとリニューアルされるのだ。朴氏は,本作のクオリティや魅力を生かしてサービス,満足度を高めていきたいと語る。
ドラゴンネスト rmt
※■火偏に華
メイプルストーリー rmt











 次に,韓国 imc GAMES代表取締役社長 キム?ハッキュ氏より,本作のコンセプトや,今後の展望などについて語られた。一つのキャラクターになりきってプレイする既存のMMORPGとは異なり,多様なキャラクターで自分だけのチームが構成でき,一人であってもパーティプレイであってもゲームが楽しめるという本作のコンセプトは高い
可能性を秘めているという。またハッキュ氏は,多様でバラエティーに富んだキャラクターを楽しめるゲームだということを強調している。たしかに本作の特徴であるMCCの今後のさらなる進化と,どのような新キャラクターが登場し家門に加えられるのかは,プレイヤーにとって楽しみな要素だろう。



 またハッキュ氏は,今後もプレイヤーの要望やアイデアを反映し,本作の未来を作っていきたいと語った。これまで寄せられた要望のなかには,「MCCを強化して欲しい。多くのキャラクターの組み合わせを体験したい」「これからのストーリーはどのように進んでいくのか」「コミュニティ機能の不足。新規?既存プレイヤーが協力しあえるシステムは実装されない
のか」といったものが多かったとのこと。ハッキュ氏は,「グラナド?エスパダ プラス」のリニューアルは,これらの要望に応えられると自信を持っている。

















 続いて,いよいよハンビット 運営チーム シニアリーダー栗原 哲氏より,「グラナド?エスパダ」のリニューアル第1弾“暁の幻獣”についての概要が発表された。アップデート内容は,“ペット機能実装”“協力レイドミッション「秘密の塔」実装”“ダンジョン「リボルドウェ地下水路」実装”“「シークレットガードシステム」実
装”
など四つが予定されている。気になるアップデート実施日は9月16日とのことだ。



 ペット機能は,これまでの3人のキャストに加え,家門にペットを編入することが可能になるというもの。つまり,チームが3人と1匹(?)の4キャラクーで構成できるようになるわけだ。名前はプレイヤーがつけられ,ペット自体はプレイヤーが操作するものではなく,AIにより行動する。役割としては,回復やバフなどスカウトに近いものになっているとのこと。












 これまでスカウトは必須のキャラクターとされており,スカウト+2キャラクターという組み合わせが一般的。そのため自由度がやや狭まる結果となっていた。今回,スカウトに相当する部分をペットが受け持つことで,より自由な組み合わせが可能になるというわけだ。とはいえペットはAIで行動するし,回復などの能力はスカウトのほうが高いということなので,
スカウトが必要なくなる,というわけではなさそうだ。目的に応じてここは危険だからスカウトが欲しいとか,ここはスカウトを入れずに遊んでみようといった感じで,これまでとは違った組み合わせが楽しめるだろう。なお,実装時には2種類のペットが登場予定で,その後も追加されていくようだ。ペットの成長システムや日本人好みのペットも開発中とのこと。












 「秘密の塔」「リボルドウェ地下水路」は,それぞれややベテランプレイヤー向けのコンテンツとなっており,秘密の塔は多数のプレイヤーが協力して攻略するレイドダンジョン,地下水路は「バハマルの魔女」の最後のクエスト,「本国十人貴族」をクリアしたプレイヤーが挑める高レベル向けのダンジョンになっている。党員や友達と協力して,ぜひ挑戦してみた
い歯ごたえのあるダンジョンになりそうだ。








秘密の塔
リボルドウェ地下水路



 シークレット

引用元:ロハン(新生R.O.H.A.N) 専門サイト

2010年9月17日金曜日

レストランガイド:ザガット長野の英語版、CHINTAIが知事に発行を報告 /長野

 世界的に有名なレストランガイド「ザガットサーベイ」長野版の英語版が初めて発行された。住宅情報誌出版社「CHINTAI」の高田明彦?ZAGAT事業室長が県庁を訪れ、村井仁知事に報告した。高田室長は「愛着のわく利用価値の高いものができた。地域で利用している方の投票により、地域色が色濃く反映できる」と話し、村井知事は「いい物を作っても 上位表示
らった」と応じた。
 英語版はハンドブック型で80ページ。カラーで長野県の自然や文化?歴史、温泉、食などを紹介している。従来の日本語版にはレストラン311施設、ホテルが110施設掲載されているが、英語版には、このうちランキングの上位を中心にレストラン128施設、ホテル51施設を掲載した。
 英語版は8000冊発行。店頭では販売 rmt
されず、海外の旅行会社などや、英語圏の在日大使館関係者らに配布される。
 ザガットサーベイは79年に米ニューヨーク在住のザガット夫妻が考案し、世界89都市で発行されている評価型ガイドブック。村井知事が長野版の発行を依頼し、09年に国内では東京、関西版に続く発行にこぎつけた。長野版はのべ9万5000部発行されている。
 県の観
光担当者は、「秋には(JRとの)信州ディスティネーションキャンペーンもあり、海外からの観光客を意識してPRしたい」と話している。【福田智沙】

4月3日朝刊

【関連ニュース】
案内板:外国からの観光客歓迎、6カ国でようこそ 米子空港、境港駅など設置 /鳥取
イオン:九州店舗対象、スゴカで買い物可能
おもてなし
ガイド:外国人観光客のもてなし方、無料マニュアル作製 /福島
連載:屋台がある街?5(終) 活用と廃止論の間で
屋台がある街:/5止 活用と廃止論の間で

引用元:SALE-RMT ゲーム通貨とWebMoney販売 買取 SALE-RMTは安心をあなたに